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「ガンスリンガーガール」泣ける名作の1つ、超オススメです!

ガンスリンガーガール

泣ける名作の1つ、ガンスリンガーガール

テロリストとの戦いに人口の肉体を与えられた少女を使う設定で、新聞で‘問題作’なんて取り沙汰されたこともありました。
たしかにヘビーで救いのない話ですが、その中で描かれる一途な想いや希望がめちゃくちゃ良い漫画です!

「少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。」
読んだ後だと、このキャッチコピーを見ただけで泣けちゃいますよ(ノ_<。)

そんなガンスリンガーガールのあらすじや魅力を紹介しまーす!

あらすじ

舞台はテロの絶えないイタリア
政府によって作られた「社会福祉公社」表向きは障害者の支援を目的としていますが、その実態は様々な事情で障害を負った少女たちに人口の肉体を与え、対テロ活動をさせるもの。

義体の少女たちと、彼女らを導く担当官。それぞれが譲れない想いを胸に救いのない戦いに身を投じるのでした…

登場人物

社会福祉公社に選ばれた、通称「義体」と呼ばれる少女たちは、戦闘に適した肉体と‘条件付け’と呼ばれる一種の洗脳を受けますが、タフになる一方で、
怪我をすればするほど、条件付けで薬を使えば使うほど、彼女らの脳の寿命を縮まってしまうんです、、、
その寿命は初期に義体となった‘1期生’で2〜3年。。。最初からあまりにも切ない設定ですね(ノ_<。)

そして、その現実を知りながら義体の世話をし、戦場に駆り立てるのがそれぞれの担当官。
いずれ失うと分かっている義体に対し、道具として接するのか父や兄として接するのか、そんな葛藤が続きます

義体と担当官を合わせて「兄妹(フラテッロ)」なんて呼ぶのもまた悲しいですね、、、

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義体も担当官もそれ以外も、大事なキャラクターがたくさんいるんですが、
ここでは特に注目のキャラクターを紹介しまっす

ヘンリエッタ

ガンスリンガーガール
出典:ガンスリンガーガール【第1巻】

1巻の表紙を飾り、この子がメインヒロインか〜って思っちゃいがちですが実はそうではありませんΣ(・口・)
各ストーリーごとに違うフラテッロに焦点が当てられていく感じで、第1弾がヘンリエッタ!ってことになります。

担当官・ジョゼを悲しいほどに一途に想う姿が印象的です。どうか幸せになって欲しいと思いますが…

ジョゼの方も彼女に亡き妹の影を重ねていて、‘兄と妹’のカラーが最も強いフラテッロです

トリエラ

ガンスリンガーガール
出典:ガンスリンガーガール【第9巻】

1期生の間ではお姉さん的存在の才色兼備の少女

彼女の活躍する「ピノッキオ編」はアニメでもクローズアップされた人気ストーリーで、彼女自身超人気キャラです!

ピノッキオ編以外にも、過去が明かされるストーリーや、その後など見どころいっぱいのヒロインですね(d´∀`*)グッ!

アンジェリカ

ガンスリンガーガール
出典:ガンスリンガーガール【第2巻】

最初の義体ということで、その悲しい現実を象徴するようなキャラクターです

フラテッロの関係の難しさや、大人たちの義体への想いが込められた彼女のサイドストーリー
「パスタの国の王子様」は涙なしには読めません(ノ_<。)

ベアトリーチェ

ガンスリンガーガール
出典:ガンスリンガーガール【第11巻】

登場シーンはほんの少しなんですが印象深い義体の1人なんでピックアップしました

“楽しいとか感じた事がない”

“死ぬのってそんなに怖い?”

と、条件付けのせいか極端に無感情なキャラクターなんですが、
心を垣間見せる最期の瞬間は最高の名シーンです…!

ペトルーシュカ

ガンスリンガーガール
出典:ガンスリンガーガール【第8巻】

1期生とは違ったコンセプトで生まれた2期生の1人
担当官・アレッサンドロとの関係や義体になった経緯など見どころ満載です!

彼女のストーリーの1つ「レディ・ロッソ編」はオススメストーリーなのでぜひご注目を!

見どころは各フラテッロのストーリー

登場人物の紹介でもたびたび触れましたが、各キャラクターのストーリーがめちゃくちゃ良いんです(゚ー゚)(。_。)ウンウン
物語の建前上メインストーリーは必要になってきますが、内容的には各キャラクターストーリーがメインと言っても過言ではありません!

パスタの国の王子様、ピノッキオ、クローチェ事件、、

挙げだしたらキリがないですが、重いテーマの中で輝く切なさや小さな幸せがグッときます(ノ_<。)
なんども読みたくなる名作の1つだと思うので、ぜひお試しください

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ガンスリンガーガール、全15巻で完結していまっす、
ラストがまた良いんです(ノ_<。)

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