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「乙嫁語り」19世紀中央アジア。悠々とした人々の生活に惚れる!

第3の乙嫁、ライラとレイリ

「エマ」でも有名な森薫さんによる作品、
2014年にマンガ大賞を受賞したことでも有名になりましたね!

19世紀、中央アジアを舞台に描かれる人々の生活。
あまり馴染みのないテーマですが、一度読めば好きになること間違いなし!なオススメ作品です。
もちろんアマモも大好きな作品の1つです!

そんな乙嫁語りの魅力を全力紹介!

物語の主人公‘乙嫁’達

乙嫁?
辞書で調べると「弟の嫁」だとか出てくるんですけど、どうやら「美しいお嫁さん」、「可愛いお嫁さん」といった意味の古語らしいです!

「乙嫁語り」とあるように、物語は乙嫁たちに焦点をあてられ進んでいきます。

‘第1の乙嫁’アミル

第1の乙嫁、アミル
出典:乙嫁語り【第1巻】

本作のメインヒロイン!
作者の‘明日死んでも悔いのないキャラ作り’の結果生まれたスーパー中央アジアンレディ!

「野生」 「天然」 「でも乙女」 「弓が上手」 「鶏と兎とかなんでもさばける」
、、と全部ブチ込んだキャラクターらしいです(゚ロ゚屮)屮

そんな彼女が街のエイホン家に嫁いできたところから物語がはじまります!
遊牧民として育ったアミルの凛とした姿や奔放なところはこの作品ならではの魅力です!

‘第2の乙嫁’タラス

第2の乙嫁、タラス
出典:乙嫁語り【第2巻】

第2の乙嫁は、夫を亡くし義母と2人、先の見えない生活を続ける未亡人タラス。
あるとき街で大切な馬を盗まれてしまいますが、そこで運命の出会いが、、、!

アミルとは打って変わって、どこかもの悲しい雰囲気を漂わせるタラス。

はたして彼女に幸せは訪れるでしょうか、、、

‘第3の乙嫁’ライラとレイリ

第3の乙嫁、ライラとレイリ
出典:乙嫁語り【第4巻】

アラル海沿岸に暮らす元気いっぱいの双子少女のライラとレイリ!
家事の手伝いもそこそこに、お金持ちでかっこいい婿をゲットするため色々と画策しますが。。。

とにかく元気でお転婆な2人の物語は読んでいて楽しいです!
でもそれだけじゃなくてウルッとくる場面も・・・?

アマモ一押しの乙嫁です!ぜひご贔屓に!ヽ(´o`; オイオイ

乙嫁だけじゃない!注目ポイント

美しい乙嫁たちが主役の乙嫁語りですが、注目ポイントはそれだけではありませんよ!
あまり親しみのない舞台であるからこそ、新鮮な出会いがいっぱいです!

活気溢れる人々の暮らし

街に定住する人々、砂漠を行き来する行商、遊牧民、湖畔に住む漁師たち、、、

一口に中央アジアといってもそこには様々な生活様式があり、文化も異なります。
物語ごとに舞台もかわりますが一貫して感じ取れるのが、人々がみな、生きる力に満ち溢れているところです。

砂漠の多い中央アジア、決して生き易くはない環境の中で自然と共に、時には人間同士で争いながらもたくましく生きる人々はとても眩しく感じます。
もしかしたらこれこそが、乙嫁語りの最大の魅力なのかもしれませんね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

気になる食べ物の数々

描ける食べ物は作れる、なんてすごい噂もある森薫さん。彼女の描く食べ物にも注目です!

中央アジア伝統のナン、羊肉や魚に果物まで!次々と出てくる多種多様な食べ物に好奇心がおさまりません!?(゚〇゚;)

美しい動物たち

生活を営むのは人間だけではありません。人々と共に暮らし、または大自然のなかを逞しく生きる動物たち。

馬!羊!鶏!鷹!鷹!

鷹匠とか憧れますね!カッコイイ!

‘書き込み魔’の異名は伊達じゃない!?

その緻密な描き込みっぷりから、書き込み魔なんて言われることもある森薫さん
中央アジアの伝統的な細かい刺繍や装飾品、模様で飾ったナン。それらが描き込み魔の手にかかったら・・・ゴクリ

こんなものまで出ています、

出典:ナタリーストア

とんでもない書き込みですね!(゚ロ゚屮)屮

なんと森薫さんの作画過程がこちら↓で見れちゃいます!必見です!

乙嫁語り、作画過程

乙嫁語り、まとめ

乙嫁、中央アジアの人々の暮らし、大自然と動物、食べ物。。。

中央アジアに興味がある人にも、森薫さんの描き込みっぷりに惚れ惚れした人にも、
魅力いっぱいの乙嫁語り。
現在ハルタで連載中!10巻まで出ております。超オススメです!

試し読みはこちら!